高齢者介護や障害福祉サービスを提供する社会福祉法人様では、人財育成を重要な取り組みの一つと位置づけ、特に新人職員の育成に力を入れています。その一環として、このたび「ブラーノ・アートコミューン」を導入いただきました。
「5年後、そしてその先の未来を見据え、自分自身のありたい姿を考えながら働いてほしい」という人財育成への想いをもとに、ご担当者様と内容を丁寧にすり合わせながら本プログラムを実施しました。


だるま制作に先立ち、自身の目標や5年後の理想の姿を言葉にして整理する時間を設け、そこで見つめ直した想いや決意をだるまに表現することで、自分らしい未来像をより具体的に描く機会となりました。完成しただるまは、入職時の決意や理想を形として残すだけでなく、これからの成長を振り返るための拠り所にもなります。
さらに本研修では作品を通じた対話の時間を設けました。作品に込めた想いや背景を語り合い、互いに感想を伝え合うことで、自分自身への理解を深めるとともに、職員同士の相互理解や信頼関係の醸成にもつながっています。
研修後のアンケートでは、参加者全員が「メンバーとの距離が縮まった」と回答。作品づくりを通じて自己理解を深めるとともに、仲間との相互理解や信頼関係の構築にもつながりました。
利用者様の人生に寄り添う仕事だからこそ、まずは職員一人ひとりが自らの未来と向き合う。そのような想いが込められた、学びと対話にあふれる新人研修となりました。

実際に参加いただいた方からは、こんな声が寄せられています。
「理想の自分を考える機会があり、それに向かって日々努力を怠らないよう過ごそうと思えました。」
「今回のだるまを見るたびに、初心に戻り、仕事に慣れてからも、仕事に対する情熱を思い出せると思いました。」
「創作を通じて人との距離が縮まることや、暖かい空気が作れることが分かりました。ご利用者様との交流でも活かしていきたいと思います。」
「きっかけを待つのではなく、探して話しのきっかけを作ることがコミュニケーションにとって一番良いことだと気付きました。」
部署横断プロジェクトのキックオフ:立場、垣根を超えたオープンな対話を促進
社内懇親イベント:飲み会に代わる新しい交流のカタチとして
グローバル人材との交流:言語や文化の違いを越えたコミュニケーションを促進
内定者フォロー:入社前に同期のつながりを強化することで内定辞退を防止
内省と相互理解を同時に促すプログラムだからこそ、チームや組織の土台づくりに役立ちます。
【開催概要】
プログラム名 | 塗りにケーション・だるま |
|---|---|
利用シーン | 新入社員研修 |
開催場所 | クライアント様施設内にて |
所要時間 | 約3時間 |
参加人数 | 30名程度 |
まずはお気軽にご相談ください。